Django学習メモ①

全体構成の把握

各.pyの役割

  • urls.py→これはアクセスされたurlとview.py内のメソッドを紐づけるため
  • views.py→url.pyでルーティングされた後に処理リクエスト、レスポンスの処理を行う
  • models.py→データベースに対するアクセスを行うCRUD処理とテーブル定義を記載
  • manage.py→これが起点、python manage.py runserverコマンドを実行することでアプリを起動する。
  • settings.py→プロジェクト全体の設定、プロジェクト内のアプリケーションとか登録する

その他のファイルはまた別の機会にまとめる

ローカル実行と本番実行の時の違い

※備忘

アクセスするURLの違い

heroku(本番)

herokuサーバアドレス/アプリ名

cloud9

$ cd プロジェクトディレクト

$ source 環境名/bin/activate

$ cd ~/environment/プロジェクトディレクト

$ python manage.py runserver 8080

djangoは基本8000ポートだが、cloud9が8080,8081等を指定しているため、コマンドで指定する

-URL-

/cloud9用ec2のアドレス:8080/アプリ名

 

anaconda(OS:Windows

$ activate 環境名

$ cd /プロジェクトディレクト

$ python manage.py runserver

-URL-

/127.0.0.1:8000/アプリ名